ろまんちっく村 ビジターセンターにて
今回は、会の はじまり と おわり に、ライアー演奏と、シュタイナーの五音階のうた にしてみました。
ライアーは、共鳴板が無く、とても小さな静かな音。
“聴く”ための音。
そこで こどもたちも、自然と “聴く” ことに こころ が 向かったようで、会場が、すっと 集中したのがわかりました。
また、おはなしの 間には、詩の朗読も はさんでみました。
全体として、リズムのある、感覚の動く、おはなし会となりました。(吉岡)
また、おはなしの 間には、詩の朗読も はさんでみました。
全体として、リズムのある、感覚の動く、おはなし会となりました。(吉岡)
おはなしのたね
”おはなし”は、こども と こころ を通わせられるもの。 こども と こころ を通わせることは、未来をつむぐこと。 宇都宮市を中心に、”おはなし”を、こどもにも、おとなにも、お届けする活動をしています。 無償で、お届けいたします。お気軽にご相談ください。 ohanashinotane@gmail.com ”おはなし”ー 素話、素語り、ストーリーテリングとも呼ばれています。
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